■様変わりしてきた海外留学

“海外留学”と聞くと、一昔前までは大変珍しいものでした。費用面が高額だったことや、今のように海外の情報が容易に入手出来なかったこともあり、留学できるのはお金持ちの家庭や、外交官の子供のような特別な家庭の子供に多かったと言います。しかし日本の留学事情もここ20年たらずで大きく様変わりしてきました。海外の情報もテレビやインターネットで簡単に入手することができ、留学を斡旋する機関の登場により比較的安価で安全に渡航ができ、さらには語学や海外での経験の需要も増え、若い世代を中心に外へ出向く傾向が人々の肩を押してきたように思います。「留学」という体験がもっと身近なものとなったわけです。とはいえここ数年はその数も減少気味と言いますが、2008年文部科学省の調べによると、海外の大学などに留学した日本人の数は6万6833人と、決して少ない数ではないのが見受けられます。もちろん留学をするに当たり、その先帰国後のことを少なからずとも心配する気持ちもあるでしょう。学生であれば帰国後の就職活動に留学は影響しないのか?すでに社会人の方であれば帰国後の再就職口の心配など、実際多くの人がその現場に直面し、苦労している点でもあるわけです。事実、自身も海外に8年住み日本へ帰国した組であり、再就職時の苦労や、また留学業界に居たことから、海外に留学している人々の帰国後の悩みなども相談を受けてきたので、そういった経験談も踏まえながら帰国後の就職活動について触れていきたいと思います。

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